AboutChaku2 NEXTとは

Chaku2 NEXT

Chaku2 NEXTは採用担当者と学生・新入社員をつなげるSNSアプリです。

Chaku2 NEXTは、インターンシップ生から内定者、新入社員までを採用担当者とつなぐ新卒採用フォローアプリです。一人ひとりに合わせたフォローアップが可能で、インターンシップから入社後まで長期的な関係構築をサポートします。

アプリ機能一覧はこちら

Chaku2 NEXTアプリ画面 操作性に優れたアプリ

使いやすさ抜群の管理画面

採用担当者はPC管理画面にてインターンシップ生、内定者、新入社員の情報の一元管理やアクセス状況、投稿状況を確認できます。
効率よく効果的に、複数のグループを同時にフォローできるツールとして評価されています。

Chaku2 NEXT管理画面 見やすい分かりやすい管理画面

Chaku2 NEXTで、できること

01

Webサイトで公開していない特別な情報を発信できる
クローズド(招待制)SNSスマホアプリなので、Webサイトでは公開していない内容の深い情報を発信することができます。
売り手市場と言われる昨今の新卒採用市場の中で「学生から好きになってもらう会社」になるための情報発信に効果的です。

02

採用業務を大幅に軽減できる
アンケート機能を使って早期選考会などの案内と出欠確認が簡単にでき、全員にメールや電話をする時間や手間が省けます。
プッシュ通知ができるため、メールのように流れてしまうことがなく、フォローの連絡も不要になります。

03

インターンシップ生と内定者と新入社員3つのグループを一元管理できる※
ゲストモード/メンバーモード/スタッフモードを切り替えることができるため、ターゲットを絞った情報発信や、全体に向けた情報共有など使い分けが可能。効率よく効果的に同時フォローできるツールとして、利用者様に高く評価されています。

インターンシップ生と内定者と新入社員3つのグループを一元管理できる※から

  • インターン生
  • 内定者
  • 新入社員
  • 選考移行率
  • 内定承諾率
  • 入社後定着率

UP!

インターンシップ生、内定者、新入社員それぞれにフォローアップの仕方は違います。
それぞれの属性に合わせた関わり方が大切です。
採用担当者は、会社の魅力が伝わっているか、興味関心を維持できているかを管理画面で確認しながら一人ひとりにあわせたフォローを行うことができます。
会社の雰囲気や先輩の働き方を継続的に伝えることで、会社のリアルな魅力に共感してくれる学生を採用でき、入社後の定着率がアップします。

「マス型(大量)採用」に振り回され、孤独感や不安感に苛まれている新卒採用担当者の方へ

悩む採用担当者

学生一人一人の心に寄り添った

共感採用に挑戦しませんか?

新卒採用担当者の味方「未来のリクルーター候補」を育てる文化が社内に根付きます。

未来のリクルーター候補を育てる図

内定者はインターン生のお手本。新入社員は内定者のお手本。
お手本となる「ロールモデル」を Chaku2 NEXTで「大切」に育て繋がりを深ることで、会社のことを好きになる学生を採用できます。
新入社員は、ビジョンや仕事の魅力・楽しさを、自分の言葉で語れるようになります。

Chaku2 NEXT共感採用」とは?

Chaku2 NEXTでは、学生が「自分らしく成長できる」ことを大切にしており、会社の価値観に共感する学生の採用をサポートします。

共感採用の3つの基本プロセス

以下に、Chaku2 NEXTで共感採用を実践するための3つの基本プロセスを解説します。

  • Process01

    会社の価値観を明確にする。
    会社の価値観や「ロールモデル」を明確にします。
    ※「ロールモデル」とは、個人的価値観が会社の価値観と一致しているお手本となる人材のことです。
  • Process02

    学生の価値観を大切にする。
    どのような就活をしたのか?なぜ、この会社を選んだのか?理想の働き方や、思い描いているプライベイトについても話してもらい、会社が学生の価値観を理解する姿勢を見せることも大切です。
  • Process03

    学生から共感を得る。
    「ロールモデル」となる新卒採用担当者や新入社員の魅力を、丁寧に繰り返し伝えることで、学生から「この会社なら自分らしく成長できる」と共感を得ます。

参考コラム

Chaku2 NEXTで目指すコミュニティのイメージ

「Chaku2 NEXT」で、目指すは温かなコミュニティ

「Chaku2 NEXT」では、各自の夢や目標を追求する過程で、理解し合い、共感を深める仲間とともに成長を目指します。互いを支え合う関係性を重視し、困難な時には共に助け合います。目標達成だけでなく、一人ひとりの成長を長期にわたって応援することで、「温かなコミュニティ」を築いていきます。