従業員の命と会社を風評被害から守るために
あなたの会社をオーバーシュートから救うシステム!
全従業員対象”コロナ感染チェック”
5月31日まで無償提供
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プライバシー保護や情報セキュリティ管理で高評価のクローズドSNSアプリ”ちゃくちゃくネクスト”
(新卒採用支援アプリhttps://www.chaku2.jp/korona/)【緊急転用】を使って、会社を守ろう!
正社員、派遣社員、パートアルバイトなど職場で働くすべての従業員を新型コロナウィルス感染から守るクラウドサービスです。
従業員のスマホにアプリをインストールしてもらい、健康状態(体温、体調、味覚)や家族や身内・同僚などの感染状況を毎日アンケート調査し、管理部門でエクセル管理してください。
また、在宅の濃密接触者や軽度の感染者、妊婦など個別にフォローが必要な方には1to1チャットを利用してアドバイスやフォローを行ってください。
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コロナ感染チェック用アンケート
・アンケートは30日分予約登録、質問項目はカスタマイズ、プッシュ通知でお知らせ、回答期限設定あり
1to1チャット(個別フォロー)
・プライバシー保護を優先した、チャット管理者には、投稿時メール連絡
*多くの方にご利用いただくために”ちゃくちゃくネクスト”の機能の一部について利用制限させていただくことがあります。
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お問い合わせは下記のURLからお願いいたします
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数増が毎日ニュースとなっており、リモートワークや出張制限などを実施している企業も多いことと存じます。
誰もが感染者となってもおかしくない状態のため、万が一従業員が感染した場合に必要な対応をまとめました。
何かしらの基準をあらかじめ決めておくことで、企業側も従業員側も慌てることなく対応できると思います。
目次
従業員側の対応
■ 37.5度前後の発熱や、だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)が1日でもある場合
上長に報告しましょう。
休息をとりましょう。無理な勤務は禁物です。
回復するまでは、なるべく人との接触をさけましょう。
回復に至るまで、誰と会い、どこにいったかの行動記録をつけておきましょう。感染していた場合に重要な情報となります。
従業員側の対応
以下の(1)(2)の症状が継続している場合は感染の疑いがあります。会社に報告をしましょう。派遣社員の方は、派遣元の会社への連絡も必要です。
(1)風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます。)
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
企業側の対応
従業員からの報告先をあらかじめ決めておきましょう。
社内の「新型コロナウイルス感染症対策本部(後述)」へ報告をします。
「帰国者・接触者相談センター」で相談をしてもらうよう従業員に伝えましょう。
その後の対応は、相談センター、医師、保健所からの指示に従いましょう。
その他
濃厚接触者(参考情報参照)の判定のため、保健所の調査が入るそうです。
感染者の行動内容を本人も会社側も整理します。
症状が出始めた日以降の行動を全て把握することが必要です。
従業員側の対応
会社に下記を報告しましょう。派遣社員の方は、派遣元の会社への連絡も必要です。
濃厚接触者と判定されたか、されなかったか。
その他、保健所から伝えられた内容。
企業側の対応
上記の内容の報告を求めましょう。
症状が出ていない場合でも、2週間はリモートワークを指定することが好ましいでしょう。
従業員側の対応
会社に報告しましょう。派遣社員の方は、派遣元の会社への連絡も必要です。
企業側の対応
接触状況に応じて、リモートワークの指定を検討しましょう。
今後の対策、方針の検討などのために、報告のあった方の氏名は後述の「新型コロナウイルス感染症対策本部」に共有することを、あらかじめ従業員に共有しておきましょう。
感染防止対策の検討や決定、感染者が出た場合の対応などを行う社内の専門チームを立ち上げておくことで、スムーズに意思決定できます。
(個人情報が含まれるやり取りを行う場合があるため、非公開のプライベートチャンネルの運用としています。)
新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護もしくは介護していた者
新型コロナウイルス感染症が疑われる者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
手で触れること、または対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、必要な感染予防策なしで「患者」と接触があった者(患者の症状やマスクの使用状況などから患者の感染性を総合的に判断)
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-02-200206.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00009.html
新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、働き方にも大きく影響しています。
事前に対策を図りましょう。
下記の言葉がよくニュースで使われるのでこれを機に勉強しましょう!
ロックダウン:首都封鎖
緊急時において皇居の施設や道路などで、外部からの侵入者に対しての内部の人間の安全確保のため建物を封鎖すること。また、人々の抑留や、屋外活動を禁止して監禁すること。
オーバーシュート:感染者の爆発的増加
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の提言で「突然爆発的に患者が急増すること」=「爆発的患者急増」を指す言葉として使いよく目にするようになった。
パンデミック:世界的大流行
WHOのテドロス事務局長が3月11日に定例記者会見で述べたことでよく目にするようになった。実際に3月11日時点では世界での感染者数が11万8千人だったが、4月7日には131万人にまで増えている。
新型コロナ対策、新型コロナウイルス対策
一般的感染症対策や健康管理を心がけてください。手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行い、出来る限り混雑した場所を避ける。
安否確認アプリ
安否確認アプリとは、自宅待機の従業員に対して安否状況をアプリ上で回答・共有することができるシステム。アプリのため通知で知らせることができる、アクセスの手軽さがメリット
テレワーク(リモートワーク・在宅勤務)
テレワークとは、情報通信技術を活用し場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことを言います。
緊急事態宣言
感染が進み国民生活および国民経済に甚大な影響を及ぼしているとき、又はその恐れがあるものとして感染経路が特定できない、あるいは感染が拡大していると疑うに足りる正当な理由があるときに発出される。発出後の要請・指示を行うのは、当該地域が属する都道府県の知事である。