今日は、食品関係のクライアントさんから教えて頂いた、
新型コロナ禍の影響で3月くらいから内定者(新入社員)となかなか会えない状況が続いたので、
その内容とは、「Stay Homeの皆さん とびきりの笑顔を自撮りして、SNS投稿してください!」というものです。
お客様の印象が良くなる笑顔を「口角をキュッと上げてとびっきりの笑顔で、今のうちから練習しましょう。」「同期のみんなや先輩社員に見てもらい 笑顔のクオリティをあげましょう。」ということでした。
Chaku2NEXT(ちゃくちゃくネクスト)は『
みんなの笑顔がSNS投稿一覧に埋め尽くされ、
同期仲間でのコミュニケーションが活発化して「横のつながりが強まって良かった」とのことです。
また、先輩社員も積極的に参加して、内定者(新入社員)
新型コロナ禍の影響でリアルに会えない状況を逆手にとり、
またこれからも素晴らしい事例をご紹介していきます。
貴方は下記の3つを兼ね備えていますか?
目次
人に関わる業務が多い分、イレギュラーな案件は常に発生します。変化に迅速に対応できる力は、採用担当者に不可欠です。採用活動は外部環境の変化に影響、されることが大きいため、
変化を恐れない人、変化に柔軟に対応できる人は、
採用業務は、就職や転職希望者とのやりとりはもちろんのこと、
採用担当者は、応募者とのやり取りはもちろんの事、
採用担当者は、自社への適性を見極める「ジャッジタイプ」と、
採用面接で、自分の判断や感じたことを常に冷静沈着に客観的な視点で検証することができる能力を持った人物がジャッジタイプとして向いているといえます。
応募者に対して自社の魅力をアピールし応募者を口説くことができるタイプで、ジャッジタイプとは別の能力が求められます。事実を淡々と説明するのではなく、時には自分自身の仕事のエピソードを添えながら情熱的に仕事の楽しさを語る事が必要です
さて、貴方は「採用担当者として適格それとも欠格?」
最後までお読みいただき感謝申し上げます。