ディスコ社調べで21卒インターン参加経験者は9割弱、22卒学生がインターン希望する社数は8社(マイナビ調べ)となっています。
ところで、22卒採用はコロナ禍でテレワーク中の社員が多く、インターンシップへの社内協力が得られにくくなっています。
また3密防止でインターン生を一堂に集める1Dayインターンシップはプログラム変更が必要です。
さらに、コロナ禍による景気動向や業績予測が困難なため採用人数の確定はのびのびになり、採用活動は長期戦になると思われます。
そこで今回、私本庄が実践事例を交えながらスマホアプリ上でSNSを使ったインターンシップと、その後本選考から内定承諾・入社まで、内定者に占めるインターンシップ参加者を8割アップへとアシストさせていただく企画です。
皆さんの抱える、課題を当社の採用支援サービスChaku2NEXTを使って実践しながら解決していただきます。
例えば
①選考離脱や内定辞退の可能性がある学生の事前把握。
②優秀な学生を個別にフォロー。
③グループワークでリーダー的存在、参謀的な存在を見出す。
④学生の新型コロナ感染チェックや体調チェックを週一回定期的に実施。
⑤動画やスライドを使って、インターンシップ参加者の志望度をアップ。
先着20社限定で実施します。20社に達し次第締め切りとさせていただきます。
詳しくは、㈱サーフボード本庄孝司
(Mail:honjo@surfboard.co.jp)電話0776-52-2134
までお問い合わせください。