2019.03.11
- メディア掲載情報
北國新聞に「こまつのくらシゴト」の記事が掲載されました
北國新聞に弊社が小松市に開発した「こまつのくらシゴト」の記事が掲載されました。
2019.03.11
北國新聞に弊社が小松市に開発した「こまつのくらシゴト」の記事が掲載されました。
2019.03.11
北陸中日新聞に弊社が小松市に開発した「こまつのくらシゴト」の記事が掲載されました。
2019.03.11
日本経済新聞に弊社が小松市に開発した「こまつのくらシゴト」の記事が掲載されました。
2019.02.05
福井新聞の「ふくい企業戦略」のコーナーでChaku2 NEXTと合説GO!の記事が掲載されました。
2019.01.07
日刊県民福井に、弊社が開催した、合説GO!の学生と企業のスウィーツ交流会の記事が掲載されました。
2018.09.12
株式会社サーフボード 2018.9.13 業界初、SNSでの合同企業説明会「合説GO!」 通年採用や中小企業のニーズにマッチしたサービスを本格始動 ウェブ制作の株式会社サーフボード(本社:福井県福井市、代表取締役社長:田嶋 節和)は、2020年度の新卒者を対象にSNS上で合同企業説明会を行う「合説GO!」のサービスを本格的に始動いたします。通年採用や中小企業のニーズに応え、SNS上で合同企業説明会のサービスを提供いたします。 URL: https://www.chaku2.jp/download/pdf/gosetugo.pdf ■業界初、ネット上で参加する説明会“合説GO!” 「合説GO!」はネット(スマホアプリ)上で複数の企業を知り、つながりを持ち、エントリーができるサービスです。ネット上での合同説明会の開催期間中、求人企業の採用担当者に対して合説主催者が適宜SNS投稿のお題などを提示し、就活生と積極的で効果的なコミュニケーションが図れるよう運用をサポート。独自の多彩な機能で学生の興味を引き、入社意欲の向上を目指します。対する就活生は求人企業がSNSに投稿した情報へ「いいね!」のアクション、関心を持った企業に対し「つながるボタン」をタップすることでエントリーが可能。「合説GO!」だけの利用はもとより、実際の合同説明会(オフ会)を組み合わせることで、就活生により深い企業理解を促し、理想的なマッチングを図ります。 ■通年採用や中小企業のニーズに応えるサービス 経団連(一般社団法人 日本経済団体連合会)の中西宏明会長は2018年9月3日(月)の定例記者会見で、現在の就職活動の指針を2021年春入社の学生から取りやめる考えを明らかにしました。具体的には6月1日開始、10月1日に内定という採用活動の規定をなくすことなどが検討され、就職活動の通年化が確実視されています。加えて、来春2019年3月卒業予定の大卒求人倍率は1.88倍で倍率は7年連続上昇、全国の求人総数は前年の75.5万人から81.4万人へと増加、求人に対して38.1万人の人材不足、中小企業の求人倍率は過去最高の9.91倍となり、新卒者の採用難は加速しています。(※)就活生の合同企業説明会への参加やWEBエントリー数も減少が続き、仮に合同説明会に出展しても、中小企業は知名度が低くブースを訪れる就活生が少ないという問題点があります。「合説GO!」はこのような通年採用や中小企業のニーズに応え、業界で初めてとなるネット(スマホアプリ)上での合同企業説明会のサービスを提供いたします。 ※リクルートワークス研究所調べ「大卒求人倍率調査 2019年卒」 ■企業側の「合説GO!」利用のメリット 従来の合同説明会では、ブランド力の高い企業に就活生が集中し、知名度が低い中小企業のブースは閑散としているといった現象がありました。「合説GO!」ではブランド力の影響が少なく、参加人数に影響することはありません。ブースの大きさによる人数制限も不要で、時間や場所の制限を受けずにたくさんの就活生とのコミュニケーションが可能です。ブース装飾、設営や休日開催時の社員動員などもなくなり負荷が軽減、低コストで高い効果が見込めます。また距離や開催日時の制約でリーチが難しかったUIターン希望の就活生とのマッチングも実現します。コーディネーターのガイドに沿ったSNSの投稿をすることで、就活生が求める情報を的確に提供、企業情報を多面的(社風、仕事風景、社員の活躍、福利厚生等)に配信。ブランド力の弱い中小企業でも、情報発信を工夫し積極的に企業PRを行うことができ、就活生の企業に対する理解不足による内定辞退や早期離職の減少も見込めます。参加就活生は「つながるボタン」でエントリーでき、用意されたMy ページ上でエントリー学生の情報が自動的にデータベース化されるため、その後の管理や選考案内などの連絡や事務作業もスムーズです。 ■就活生のメリット 県外へ進学し、IターンやUターン就職を考えている学生や海外に留学している学生が、スマホを使って時間や場所の制約なく参加することができます。移動の時間やコストも節約でき、学業の妨げになりません。実際の合同説明会と異なりいつでも参加できるため、都合が合わず不参加ということがなく、機会を逃すことがありません。また複数の会社を同時に比較分析できるため、より充実した企業研究が行えます。(本人だけでなく同級生、先生、家族とも一緒に企業研究を行うことが可能です。)関心が高まった企業に対しては「つながるボタン」で簡単にエントリーでき、就活生にとって企業の採用担当者や実際に働く様子を身近に感じることができます。 ■「合説GO!」本格始動の背景 弊社では2016年春に新卒求人企業向けに内定者&インターン生のWフォローSNSアプリ“Chaku2 NEXT(ちゃくちゃくネクスト)”のサービスを開始、現在北陸や首都圏を中心に約100社導入頂いております。この“Chaku2 NEXT”を2017年に熊本日日新聞社様が「地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業(九州経済産業局主催)」として (※)「新卒採用支援プラットフォームアプリ:名称 “ RE-CON ”」で導入、2018年春に効果が検証され、2018年度はさらにブラッシュアップして継続頂く運びになりました。近年の就職活動の時流、世の中のニーズにもマッチすると確信し、「合説GO!」を本格始動いたします。 ※https://kumanichi-recon.com/ ■会社概要 会社名 : 株式会社サーフボード Surfboard Co.,Ltd. 所在地 : 福井県福井市開発2丁目614 代表者 : 代表取締役社長 田嶋 節和 設立 : 1996年4月 資本金 : 1,000万円 URL : https://www.surfboard.jp/ 事業内容: ウェブ制作、アプリ開発 【報道関係者向けお問い合わせ先】 担当: 田嶋 節和 TEL: 0776-52-2134 E-MAIL: tajima@surfboard.co.jp
2018.09.06
日本経済新聞に、弊社の新サービス「合説GO!」に関する記事が掲載されました。
2018.07.17
福井商工会議所会報「Chamber」の表紙をかざりました。また、特集「新商品開発で掴むビジネスチャンス!」内で、弊社Chaku2 NEXTの開発に関する記事が掲載されました。
2018.07.02
いつもChaku2 NEXTをご利用いただき、誠にありがとうございます。 Chaku2 NEXT 新機能をリリースしました。 --------------------------- 新機能リリース内容 --------------------------- メッセージ機能を実装しました。 PC(採用担当者)とスマホ(学生)が1対1のコミュニケーションがとれるトーク機能です。 ※管理画面より管理者がメッセージを送るまではやり取りが開始できません。 管理者からメッセージを送った場合、学生側にプッシュ通知が送信されます。 ▼企業側PC管理画面 ・メンバー詳細画面に「メッセージを送る」を追加しました。 →メッセージの新規作成や確認することができます。 ・サイドメニューの「メンバー管理」に「メッセージ履歴」を追加しました。 ▼アプリ画面 ・下部メニューバーに「メッセージ」を追加しました。 企業から送られてきたメッセージを時系列順に確認、返信することができます。 ・「スケジュール」を右上のサブメニューに移動しました。 スケジュールの確認はこちらからできます。 ********************************************************** ■最新バージョンの確認方法 ▼企業側PC管理画面 企業管理画面にて、ブラウザのキャッシュを削除(ctrl + F5)してください。 「メンバー管理」欄に、「メッセージ履歴」のメニューが増えていることをご確認ください。 ▼アプリ側 アプリ更新後、下部メニューバーに「メッセージ」メニューが表示されていることを確認してください。 ********************************************************** 懸念事項やご不明点などありましたら何なりとお気軽にお申し付けくださいませ。 今後ともChaku2 NEXTを宜しくお願いいたします。
2018.06.11
日本経済新聞にChaku2NEXTの記事が掲載されました。 「内定者との対話、アプリで」