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会社の存在を身近に感じてもらえる

お話を伺ったのは、人事・採用・教育と幅広い業務を担当している萩原 真耶様。 Chaku2NEXTで「会社の存在を身近に感じてもらえた」と話してくださった萩原様に、Chaku2NEXTの活用方法や新卒採用にSNSアプリを使うメリットについて伺いました。 Chaku2NEXTの活用方法について 入社後の不安払しょくに効果的です －｢Chaku2 NEXT｣活用で効果が出ていることは？ 新入社員に「内定期間中知りたかったことは？」というアンケートをとってその項目に沿って、内定者に情報を配信しています。 －具体的にはどのような情報を配信されていますか？ 「入社前に買っておいた方がよかったもの／やっておいたほうがよかったこと」「おすすめの観光スポット」などですね。 －入社にむけて前向きに準備されている気持ちがうかがえますね。 そうですね。他には、「研修を受けての感想」の配信が好評です。弊社では、入社後に英語研修があることを事前に伝えているのですが、聞くところによると、英語が苦手な人にとっては、大きな不安になっているとか。 しかし、「易しいし全然大丈夫だった！」といった感想が書かれていると、安心してもらえるようです。実際に英語研修後は、皆が素晴らしい発表をしてくれるので、安心して挑戦してくれていることを実感しています。 SNSアプリを使うメリットについて 会社の存在を身近に感じてもらえるように －｢Chaku2 NEXT｣導入前と導入後での変化は？ 導入前は、毎月紙で送付物を送ってはいたものの、会社とは一切連絡がないという状況でした。 導入後は、学生と気軽につながれる感じです。SNSで気軽に会社の状況を伝えられるので、会社の存在を身近に感じてもらえるツールとなっています。スマホが普及して、学生が持っているのが当たり前なので、学生生活にも寄り添えるようになりました。 －学生さんからの評判はいかがですか？ アプリ内では、学生さんからも反応があって、見てくれていることがわかって嬉しいですし、安心しています。 入社してから、「配信すごく楽しんでました！」と言ってくれた子もいました。 大切な情報が伝わる・伝えやすい －様々なSNSサービスがある中で、｢Chaku2 NEXT｣を選んでくださった理由は？ 誰もが使えるSNSサービスは、色んな情報が混ざって、会社からの必要な連絡事項が見落とされてしまう危険性が否めません。 ｢Chaku2 NEXT｣は、私たち人事担当者と学生だけの空間で、弊社専用のアプリですし、必要な情報が明確に伝わりやすいアプリデザインで安心です。アプリから通知が行くことも良い点ですね。 「Chaku2 NEXT」の導入を検討している企業様へ 使い方に工夫しがいのあるサービスです まずは、一回導入してみてはいかがでしょうか！ －ありがとうございます！そうですよね、使ってみていただくのが一番よく分かりますからね。 各企業ごとに、いろいろな使い方ができるサービスだと思います。SNSで様々なコンテンツをあげることもできるし、入社前のお知らせや手続きなども、アンケートをとる機能をつけられたりと便利ですし、内定者・人事のプロフィールも登録できて、 内定期間中に、こんな人がいたなと簡単に見れて思いだしてもらえたりするところも良いと思うので、色んな工夫のし甲斐があるアプリです。 ありがとうございます。貴社の採用活動に、より一層お役立ちできるよう今後も引き続き「Chaku2 NEXT」の新しい活用方法をご提案させていただきますね。本日は、貴重なお話をありがとうございました。 萩原さまがおっしゃる様に、一度 Chaku2NEXTを使ってみると「会社の存在を身近に感じてもらえるツール」であることを実感できるかと思います。まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お試しはこちらから。 企業情報 企業名 ニッタ株式会社 本社所在地  〒556-0022　大阪市浪速区桜川4-4-26 社員数 2,976名（連結） 2023年3月31日現在 事業内容 各種工業用部品・設備の製造・販売 ■伝動用ベルト・搬送用ベルト ■油・空圧用・流体移送用樹脂ホース・チューブ類 ■自動車チューブ・継手 ■自動車エンジン用タイミングベルト ■超高性能エアフィルタ・クリーンルームなどの空調関連製品 ■土木・建築用資材 ■搬送用コンベアシステム ■ロボット用オートツールチェンジャー　など

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会社を好きになってもらえた

お話を伺ったのは、人事・採用・教育と幅広い業務を担当している金原 あや子様。 Chaku2NEXTで「会社を「好き」になってもらえた」と話してくださった金原様に、Chaku2NEXTの活用方法や新卒採用にSNSアプリを使うメリットについて伺いました。 Chaku2NEXTの活用方法について 内定者が「来年の今」何をしているのかを、細かく伝えられる －｢Chaku2 NEXT｣の魅力は？ 内定者にとって、情報がないという状態は不安に陥りがちですが、「Chaku2 NEXT｣は細かな情報を発信するのに、非常に役立つツールだと思います。 －内定者の皆さんの不安軽減にご尽力されていらっしゃいますね。具体的にはどのような情報発信をされていますか？ そうですね。例えば、「新入社員の1年間」については、より細かくリアルに伝えることができたと思っています。 もちろん、会社説明会では入社後の1年の流れを伝えているのですが、集合研修や仮配属など、一つ一つの段階が細かいので、学生たちに伝わり切っていないと感じていました。 そこで、内定者にとっては1年先輩の新入社員の様子を、リアルタイムでSNS配信することにしました。「4月は今こういうことをしているよ、夏は、秋は…」というように、内定者が配信を見るたびに「来年の今は、自分たちは何をしているのか？」をよりリアルにイメージして頂けたと思います。 SNSアプリを使うメリットについて 会社を「好き」になってもらえた結果、内定承諾率が大幅ＵＰ！ －｢Chaku2 NEXT｣導入前は、どのような課題をお持ちでしたか？ 導入前は、内定は出すのですが、承諾に至らない歩留まりのところが課題でした。 「ここが、この会社の良いところなんだ」と「会社のことを好きになってもらう」ために必要な情報が足りていない。と気が付いたんです。 直接会って、1人1人に手をかけることも大事ですが、さらに接触回数を増やすために、SNSの活用を検討し始めました。 ｢Chaku2 NEXT｣は、クローズドの招待制アプリなので、オープンには開示できない情報も配信できますし、アプリデザインが非常に使いやすそうだったので、利用したいと思いました。 －｢Chaku2 NEXT｣を導入してみて、いかがでしたか？ SNSを配信して、通知をポンポン出していれば、自然と会社のことを見ていただける機会が増やせたので、導入してよかったなと思います。 実際に、内定承諾率は格段に上がったので、様々な情報をキャッチして不安なく承諾してもらえたのかなと、導入の効果を実感しています。 入社後、横のつながりが深まっていることを実感 －就職活動中に「Chaku2 NEXT」を利用した、新入社員さんのご様子は？ 入社後、配属先が決まるとバラバラになってしまうので、同期同士がどういう動きをしているかって見えないんです。 ただ、「Chaku2 NEXT」のSNS投稿を通じて「今、彼はここにいるんだ」「この子が今こういう感じなんだな」というのを同期同士でも知れるので、良いツールだなと感じています。 みんなちゃんと「いいね」を押してくれたり、楽しんで見てくれていますね。 採用側としても、アプリ上で元気そうな姿がわかるので、非常に安心しています。 －早期から学生さんへ丁寧に魅力発信されてきたからこそ、同期の皆さんのつながりが深いのでしょうね。 そうですね。さらに、このような新入社員のSNS投稿は、インターンシップの参加学生や内定者にも会社の魅力として伝わりやすいですね。 来期もこの運用を成功事例として、次の代へバトンタッチする予定です。春から二年目になる新入社員たちには卒業してもらって、次の新入社員（現・内定者）に、今と同じように動いてもらおうと思っています。 「Chaku2 NEXT」の導入を検討している企業様へ 会社の魅力を、丁寧に伝えられるツール －就職活動早期から入社後まで、長期的に学生の皆さんをフォローいただきましたが、「Chaku2 NEXT」は役立ちましたでしょうか？ 繰り返しになりますが、「学生の志望度を上げる」「動機付けを高める」ためには、早期から接触回数を増やすことが重要です。 そんな中で「Chaku2 NEXT」は、定期的なSNS発信をすることによって、「企業理解を深めてもらう」というツールとして、非常に役に立つと思います。 さらに、「会社をいかに好きなってもらうか」という点では、会社の社風や魅力を、丁寧に伝えることができるツールです。 横のつながりが強まり、入社後も安心 導入当初は、「いかに当社の魅力を伝えるか」をメインで考えていましたが、使い始めて、色々アドバイスをいただきながら情報を発信していく中で、同期同士の横のつながりも強くなったという印象があります。 採用側としても、そこが見れて非常に安心しています。 採用期間中だけではなく、新入社員のフォローにも役立つ「Chaku2 NEXT」、活用されてみてはいかがでしょうか？ ありがとうございます。貴社のご採用活動から新入社員フォローまで、より一層お役立ちできるよう今後も引き続き「Chaku2 NEXT」の新しい活用方法をご提案させていただきますね。本日は、貴重なお話をありがとうございました。 金原さまがおっしゃる様に、一度 Chaku2NEXTを使ってみると「会社の魅力を、丁寧に伝えられるツール」であることを実感できるかと思います。 まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お試しはこちらから。 企業情報 企業名 JFEシビル株式会社 本社所在地  東京都台東区蔵前2-17-4 JFE蔵前ビル5階 社員数 757名(令和5年4月現在） 事業内容 鉄鋼関連分野で培った技術力を生かして、物流倉庫、商業施設・産業施設、オフィスビル等の建築事業を始め、海外港湾や鉄道建設などを含めた、海外案件までも手がけている総合建築会社です。

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「内定者フォローのハードルが下がった」

お話を伺ったのは、IT部門で社内インフラの整備も行いながら採用担当を務める加藤 誠一様。 Chaku2NEXTのおかげで「内定者フォローのハードルが下がった。」と話してくださった加藤様に、Chaku2NEXTの活用方法や内定者フォローにSNSスマホアプリを使うメリットについて伺いました。 内定者フォローは何をすればいいのかもわからなかった －Chaku2NEXT を導入される前に感じていた課題について教えてください。 内定者フォローに当たる担当者がいないんです。そのため、内定辞退防止のためには何をすればよいか、内定者とどのように接するのが良いのかも手探り状態でした。 内定者との交流のハードルが下がった －Chaku2NEXTで、そのような状況は改善されましたか？   Chaku2NEXTを利用するまでは、内定者との交流の仕方が分からなかったのですが、SNS投稿などを通して、交流のハードルが下がりました。Facebookのタイムラインに記事を投稿するような感覚でSNS投稿できるので、気軽に内定者と交流ができます。内定者の子たちも他の仲間と一緒なオープンな場になるのである程度リラックスして投稿してくれているように見えます。   SNSで内定者の個性を引き出すことができた －具体的な Chaku2NEXT の SNS利用事例について教えてください。 1.年末に「今年はどんな一年でしたか？」という質問をし、二字熟語にして紙に書いて投稿してもらいました。内定者だけでなく社員も投稿したのですが、まあみんなキャラがよく出ていました。 一部を紹介すると「節目」「感謝」「前進」「達成」「運動」「最後」「多忙」とさまざまな熟語が投稿され、個性があふれていました。 2.当社は建築業ですので、施工事例の施設をいくつか紹介して、内定者に施工事例の現場に行って写真を撮ってきてもらい、どのようにエンドユーザに利用されているかを調べてもらい、感想を述べてもらうテーマトークも反響が良かったです。 自社製品や技術が、内定学生の手の届くところ、あるいは目に入るように仕向けるような工夫をすることで、入社前に当社で働く意欲をはぐくんでもらえたかと思います。 3.会社のことをより知ってもらえるようなクイズも良いです。会社HPやパンフレットを⾒ればわかるような簡単な問題を三択クイズにします。 この時、正答率が最も⾼い学⽣さんにはインセンティブを与えるよとアナウンスします。そして、学⽣が集まる懇親会時等に⾷事の品デザートをランクアップ、 ⾃社ノベルティ等をプレゼントします。雰囲気によっては全員に平等にプレゼントする のもよいかと思います。 内定者と交流がないまま日常が過ぎると、せっかく親近感を持ってくれても薄れていってしまうので、1か月に1回くらいは簡単な質問を投稿するようにしてます。内定者は卒論・バイト・旅行に忙しいので、投稿はあまり頻度は多くせず、むずかしい質問はしないようにしています。   インスタグラム風のデザインでとても使いやすい －Chaku2NEXT について、内定者からの評判はどうですか？ 先輩社員や仕事の様子も見れるので、入社後のイメージがしやすかった インスタグラム風のデザインなので、とても利用しやすかった SNSでテーマトークすることもあり、楽しみながら入社意欲を高めることができた など、内定者からの評判も良いですよ。 －最後に今後 Chaku2NEXT 導入を検討されている企業様に対して、メッセージをお願いいたします。 会社でSNSを活用することは「若い世代の文化を認めている」という姿だと思うんですよ。内定者にアピールするつもりで導入したわけではないですが、内定者のみなさんにもこの点も感じてもらえると良いかなと内心思っています。 まとめ 内定者とのコミュニケーションがすばやく、シンプルになった。 説明会では伝えきれなかった社内の様子や福利厚生をアピールすることができた。 SNS投稿で交流がさかんになり、内定者の当社で働くという意欲が入社前から高まった。 加藤さまがおっしゃる様に、一度Chaku2NEXTを使ってみると、内定者とのシンプルで迅速なコミュニケーションを実感できるかと思います。 まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お申し込みはこちらから。 企業情報 企業名 株式会社 タッセイ 本社所在地 福井県福井市河増町30-20 社員数 172名（2019年4月期） 事業内容 ・コンストラクション事業 ・ハウジング事業 ・家づくりサポート

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「事務省力化にもつながった」

お話を伺ったのは、福井で働くすばらしさを伝えたいとUターン就職にも力を入れて、50人以上の内定者の採用活動に励む勝木 昭宏様。 Chaku2NEXTのおかげで「事務省力化にもつながった。」と話してくださった勝木様に、Chaku2NEXTの活用方法や内定者フォローにSNSスマホアプリを使うメリットについて伺いました。 掲示板型の交流サイトではうまく活性化していなかった －Chaku2NEXT を導入される前に感じていた課題について教えてください。 Chaku2NEXTの前は「掲示板型」の交流サイトを使用していたのですが、スマホが主流になってからは、掲示板は使用しづらく、思うように活発化しないことを悩んでいました。 Chaku2NEXT は内定者に喜ばれるツール －Chaku2NEXT を使い始めて、抱えていた課題はどうなりましたか？ Chaku2NEXTによってスマホアプリになった事で、内定者も気軽に利用できると感じ、実際気軽に会社の情報やお知らせ内容を閲覧できたり、SNS機能で写真を使った投稿が簡単にできたりして、内定者にも非常に喜ばれています。また、事前に内定者同士の交流ができたことで、例年よりも懇親会での会話が弾んでいたように思います。さらに、学生のアプリ利用状況をリアルタイムにモニタリングできるため、どの学生が何人くらい自社へ興味を持ち続けているか、学生の熱意を知ることができるところは、これまで利用していたナビサイトでは把握できなかったので、とても助かりました。   一方的なアプローチにならないので、確実に入行につながる －具体的な Chaku2NEXT の 利用事例について教えてください。 当行では、インターン生から内定者、さらには新人行員につなげるために、Chaku2NEXTを利用しています。大阪や東京でも選考を行っていることもあり、内定者の中には複数の企業から内定をもらっている学生もいます。多くの学生の中でも優秀な学生や熱意の高い学生に当行を選んでもらうために、若手行員についてのSNS投稿を行ったり、メッセージ機能を使って個別にアプローチしたりしています。学生のアプリ利用状況から各学生の熱意を把握し、学生に合わせたフォローができます。一方的なアプローチにならないので、熱意のあるインターン生から内定承諾をもらい、入行につなげることができました。 内定者の入社前の不安が和らいだ －Chaku2NEXT について、内定者からの評判はどうですか？ 仕事内容や雰囲気をもっと知りたいと思っていたが、Chaku2NEXTを実際に使ってみて、説明会で知ることが出来なかった会社情報を知ることができてよかった。 内定者同士が写真を使ったSNSを投稿しあうことで、まだ知らない同期とも、お互いを知ることができ、懇親会とかでも会話が弾みやすくてよかった。 などと内定者も喜んでいます。内定者の入社前の不安がChaku２NEXTで和らいだように思います。 －最後に今後 Chaku2NEXT 導入を検討されている企業様に対して、メッセージをお願いいたします。 当行のように内定者が多い企業であればあるほど、入社までに行うイベントの案内や出欠一つをとっても手間のかかる作業だと思います。Chaku２NEXTにはアンケート機能があり、当行では懇親会の参加確認にこの機能を使ったところ、あれだけ手間がかかっていた作業も簡単になり、事務の省力化につながりました。また、こちらの好きなタイミングで説明会だけでは知ることができない会社情報を内定者に発信できる上に、プッシュ通知があるため、メールのように流れてしまうことがなく、学生がすぐに気づいてくれがるところも非常に魅力的です。 まとめ これまで手間がかかっていた作業が簡単にでき、事務の省力化につながった。 事前に内定者同士の交流ができ、リアルの場でも会話が弾んでいた。 説明会だけでは伝えきれない会社情報を内定者に発信でき、プッシュ通知ですぐに気づいてもらえる。 勝木さまがおっしゃる様に、一度 Chaku2NEXTを使ってみると、事務の省力化を実感できるかと思います。まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お申し込みはこちらから。 企業情報 企業名 株式会社 福井銀行 本社所在地 福井県福井市順化1丁目1番1号 社員数 1,349名（出向者、嘱託および臨時職員含めず）2021年3月31日現在 店舗数 本支店・出張所 ／98か店（2021年3月31日現在） 事業内容 普通銀行業（預金、貸出、内国・外国為替、証券、その他付随業務）

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「スキマ時間で会社の魅力を発信できる」

お話を伺ったのは、採用担当でありながら社会人サッカーチームにも所属されている印牧真也様。 Chaku2NEXTで「スキマ時間で会社の魅力を発信できる。」と話してくださった印牧様に、Chaku2NEXTの活用方法や内定者フォローにSNSスマホアプリを使うメリットについて伺いました。 内定者の関心や不安に合わせたフォローができていなかった －Chaku2NEXT を導入される前に感じていた課題について教えてください。 当社は、福井県内だけでなく、県外学生も積極的に採用しています。遠方の内定者とは直接会って話す時間をなかなか確保できず、内定通知後のコミュニケーションは、電話やメールが中心でした。そのため、内定者が特に何に関心を持っていて、何に不安を感じているか等を汲みとった内定者フォローをすることができていませんでした。 Chaku2NEXT は内定者も会社も利用しやすいツール －メールや電話では解決できない課題があった中で、Chaku2NEXT を導入していただきましたが、導入の決め手を教えてください。 内定者の関心事などを文章だけでなく、SNS投稿の中で画像でも把握できるため、内定者にとって利用しやすく、興味を持ちやすい点が決め手でした。また、説明会では伝えきれなかった会社の取組や魅力などを簡単に発信できるところも魅力的でした。 －Chaku2NEXT を使い始めて、抱えていた課題はどうなりましたか？ 会社として、内定者の近況やログイン状況も常に確認でき、内定者も自身のタイミングでアプリを見て、他内定者の状況を確認できる環境であるため、会社と内定者の「つながり」を構築でき、効果はあったと思います。   内定者の「集う場所」を求めている企業にとって最適なアプリ －具体的な Chaku2NEXT の SNS利用事例について教えてください。 社員の休日の過ごし方を投稿することで、これから一緒に働く社員についてや会社の雰囲気がわかるようにしました。そのほか、会社NOWの部分には会社の新たな取り組みを、カレンダーには会社行事を登録しました。すべての内容をSNS投稿にすると、会社の取り組みやスケジュールなど重要な内容が流れてしまうのではないかという不安がありましたが、Blog的に使える会社NOWやスケジュール機能を使うことによって、学生にとってわかりやすく、見やすく情報を発信することができました。   －最後に今後 Chaku2NEXT 導入を検討されている企業様に対して、メッセージをお願いいたします。 遠方の内定者や、研究で忙しい内定者とはなかなか会って話すことができないケースがあると思います。そんな学生に対しても、ちょっとしたスキマ時間で当社の魅力を伝えることもできますし、内定者の思いも発信することができるため、会社と内定者の「つながり」を構築する、また「集う場所」を設けるキッカケを求めている会社にとっては最適なアプリだと思います。 まとめ 遠方の内定者や忙しい内定者に対しても、スキマ時間で情報発信ができる。 内定者の近況やログイン状況も常に確認できるので、状況に応じてアプリの利用を促すことができる。 発信内容や目的に応じて、さまざまな機能を使い分けできる。 印牧さまがおっしゃる様に、一度 Chaku2NEXTを使ってみると、スキマ時間で効率よく内定者とのつながりを構築できるアプリであることを実感できるかと思います。 まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お申し込みはこちらから。 企業情報 企業名 日本システムバンク株式会社 本社所在地 福井県福井市中央3-5-21 グループ従業員数 247名（平成30年6月末現在） 事業内容 コインパーキングの企画、設計、施工、販売、運営、管理業務 ＰＨＶ・ＥＶ向け充電スタンドの企画、設計、施工、販売、運営、管理業務 駐輪場システムの企画、開発、設計、施工、販売、運営、管理業務 システム開発・ソフト開発業務 セキュリティシステム製造・販売 電子商取引業務 警備業務 土地有効活用コンサルタント業務（貸地を含む） 不動産管理業務 民芸品、工芸品の展示、販売及び店舗の企画、運営 宅地建物取引業　（国土交通大臣 (4) 第6394号） 一般建設業　（国土交通大臣　許可（般-30）第25203号）

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「内定者との間に安心感が生まれた」

お話を伺ったのは、人事・採用・総務と幅広い業務を担当している西川 奏 様。 Chaku2NEXTで「内定者との間に安心感が生まれた」と話してくださった西川様に、Chaku2NEXTの活用方法や内定者フォローにSNSスマホアプリを使うメリットについて伺いました。 内定者が情報を受け取っているか不安を感じていた －Chaku2NEXT を導入される前に感じていた課題について教えてください。 こちらが発信した情報を内定者が正しく受け取っているか常に不安を感じていました。当社では毎年、内定者に通信教材（全３回）を配布しているのですが、内定期間中の学生さんは、アルバイトや旅行・研究等で不在にしていることが少なくありません。このため、毎回発送後、宅配便のお問い合わせ番号追跡サービスを利用し、内定者一人ひとりについて開封確認していました。そして、学生さんが不在の場合には、再度メールや電話で発送の連絡をしていたので、開封確認に手間と時間がかかり非常に大変でした。 Chaku2NEXTで安心感が生まれた －Chaku2NEXTで、そのような状況は改善されましたか？   Chaku2NEXTのアンケート機能を使うことで、内定者全員分の開封確認を瞬時に行えるようになりました。通信教材の発送日をプッシュ通知でお知らせして、内定者には受領した日をアンケートに答えてもらうようにしました。管理機能からは、内定者のアプリログイン時刻やアンケート回答内容を一覧画面で確認できるので、内定者に負担をかけず開封確認できるようになったのは非常に良かったです。宅配のお問い合わせ番号追跡サービスや電話連絡しなくても、リアルタイムに学生一人ひとりの状況を把握できるようになり、業務効率化はもちろんのこと安心感が生まれましたね。     SNSで内定者一人ひとりの素や魅力を引き出せた －具体的な Chaku2NEXT の SNS利用事例について教えてください。 当社では毎年、全社員参加する懇親会に内定者を招き、社員と交流してもらっています。今回は、懇親会のオープニングムービー（内定者の自己紹介）を作る課題を内定者に与え、製作過程や進捗を自由にSNSで報告してもらいました。 内定者同士の横の繋がりができればと思い始めたのですが、 事細かに丁寧に文章を書いてくれる几帳面な学生 上手くまわりとコミュニケーションをとりながら 意見を取りまとめたりするリーダー気質な学生 中々SNS投稿しないけどアクセス数は誰よりも多い学生 など様々で、SNSの投稿内容から、内定者一人ひとりの素や新たな魅力を引き出せました。事前に、社員にも内定者のことをSNSで共有できたので、例年に比べ、内定者同士はもちろん社員ともスムーズに会話でき盛り上がっていたように思います。 会社の新たな魅力を見つけてくれた －Chaku2NEXT について、内定者からの評判はどうですか？ ほとんど顔を合わせる事のない内定者同士のコミュニケーションを深められている。 『この人は、こういう事が好きなんだな』とか、人としての部分を知った上で付き合っていけるので、入社後すぐに親しくなれると思う。 会社の雰囲気や、福利厚生や教育制度のこと、先輩社員のことを発信してくれるので、会社の新たな魅力を見つけられた。 など、内定者からの評判も良いですよ。 －最後に今後 Chaku2NEXT 導入を検討されている企業様に対して、メッセージをお願いいたします。 招待制のアプリなので、採用担当者も内定者も気軽に情報のやりとりをすることができますし、アプリ上で効率よくコミュニケーションを図ることができています。それと、プッシュ通知によるアンケート機能が便利ですね。この機能を使えば、内定者に参加してもらうセミナーやイベントの調整などの回答を一元管理できますし、入社前の通信教育の送付など、いろんな案内の開封確認もひと目でわかりますのでとても便利です。やっぱりアンケート機能が充実しているというのが、Chaku2NEXTのいいところですね。   まとめ プッシュ通知付きのアンケート機能で、いろんな案内の開封確認が瞬時に一目でわかるようになった。 内定者に負担をかけずにリアルタイムに内定者の状況を把握でき安心感が生まれた。 SNSで内定者一人ひとりの素や魅力を引き出せ、内定者同士・社員にも共有できた。 西川さまがおっしゃる様に、一度Chaku2NEXTを使ってみると、内定者と効率のいいコミュニケーションが行えるかを実感できるかと思います。 まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お申し込みはこちらから。 企業情報 企業名 株式会社 永和システムマネジメント 本社所在地 福井県福井市問屋町３丁目111番地 社員数 216名（2016年7月現在） 事業内容 ・情報システム開発および構築 ・パッケージの開発および販売 ・コンピュータおよび周辺機器の販売 ・ソフトウェア開発技術に関するコンサルティングおよび教育

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「最高の時間短縮ツール」

お話を伺ったのは、採用と幅広い業務を横断して担当している森 裕紀様。 Chaku2NEXTを「時間短縮してくれるツール」と話してくださった森様に、Chaku2NEXTの活用方法や内定者フォローにSNSスマホアプリを使うメリットについて伺いました。 内定者と連絡がとれず悩まされていた －Chaku2NEXT を導入される前に感じていた課題について教えてください。 内定者個々に対する連絡が非常に大変でした。当社では毎年30人ほど新卒を採用しているのですが、特に入社書類なんかのやりとりが、非常に大変でした。パソコンでメールを送っても見ていない場合もあるので内定者一人ひとりへ電話連絡していたんです。電話だと1人10分くらいかかるので今まではそれだけで半日以上かかってしまっていました。 －そのような状況を改善するために、何か既存のツールは試されましたか？ ツールというわけではありませんが生存確認的な意味も込め、内定者に課題を与え月に1回メールを私に出すように指示していました。内定者からメールが送られるので、連絡は取れるようにはなりましたが内定者にとって負担が多く、また学生の課題を評価する私も大変でした（笑） Chaku2NEXT　は時間短縮してくれるツール －メールや電話では解決できない課題があった中で、Chaku2NEXT を導入していただきましたが、導入の決め手を教えてください。 内定者にとって馴染みのあるスマホアプリという点が決め手でした。また、内定者に負担をかけずにリアルタイムに内定者の状況を把握できる管理機能が魅力でした。SNSで内定者の横の繋がりを構築できるのでは？という期待もありました。 －Chaku2NEXT を使い始めて、抱えていた課題はどうなりましたか？ 内定者への連絡が格段に良くなりました。今までは、卒業式の日程を聞くにも、アンケートを郵送し電話で書類が届いたことの確認をし、一人一人への連絡に非常に時間がかかっていましたが、Chaku2NEXTのプッシュ通知付きのアンケート機能で、スピーディーに、正確に連絡をとれるようになりました。 また、Chaku2NEXTの管理機能から、アンケート回答が遅れている内定者やログイン回数・SNS投稿数が少ない内定者を確認できるので、重点的にフォローするべき内定者の洗い出しにも活用できました。 内定者同士のコミュニケーションが活発になった －具体的な Chaku2NEXT の SNS利用事例について３つ教えてください。 1.採用担当の私と先輩社員２人で、SNS 機能を使い、社内の雰囲気や仕事内容等を発信しています。内定者には、生存確認的な意味も込め『会社のスタッフからSNS投稿があったら投稿記事にスタンプを押してね』とお願いしています。 2.弊社では、毎年内定者向けの懇親会を開催しているのですが懇親会の開催前に、Chaku2NEXTを案内し、内定者にSNSで簡単な自己紹介をしてもらいました。懇親会当日は、内定者が SNS で お互いの人柄を知っているので、例年に比べて盛り上がったように思います。 3.弊社は北陸地方を中心に東北から四国地方まで12府県に展開しているのですが懇親会の開催後に、北陸エリアの内定者同士が、飲み会や旅行などの企画しその内容をSNSで発信してくれました。すると、他のエリアの内定者たちも「僕たちも開催します！」という流れになり自然と全エリアにおいて、内定者同士のコミュニケーションが活発になりました。 －最後に今後 Chaku2NEXT 導入を検討されている企業様に対して、メッセージをお願いいたします。 採用担当者は、内定者フォロー以外にも、就活生向けの合説イベントやインターンシップ等、年中忙しく採用活動しています。このため、業務負担軽減のため、いかにスピーディーに、正確に、内定者の状況を把握することが重要になってきます。Chaku2NEXTは、内定者の連絡で「時間短縮」してくれるツールなので内定者との連絡に多くの時間を割いていたり、連絡がとれずに困っているという採用担当者には非常にオススメです！是非、導入を検討してみてください。料金も他サービスと比べるとリーズナブルですし、内定者側からも気軽に使えるSNSですので、比較的低いハードルで取り組めると思います。 まとめ プッシュ通知付きのアンケート機能でスピーディーに正確に連絡をとれる。 内定者に負担をかけずにリアルタイムに内定者の状況を把握できる。 SNSで内定者の横の繋がりができ、内定者同士のコミュニケーションが活発になる 森さまがおっしゃる様に、一度 Chaku2NEXTを使ってみると、内定者と効率のいいコミュニケーションが行えるかを実感できるかと思います。 まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お申し込みはこちらから。 企業情報 企業名 株式会社 PLANT(東証一部上場) 本社所在地 福井県坂井市坂井町下新庄15-8-1 社員数 正社員653名 (パート/アルバイト含め3,859名、2016年9月現在) 店舗数 北陸地方を中心に東北から四国地方まで12府県24店舗を展開 事業内容 現在、スーパーセンター、スーパードラッグストア、ホームセンターの3つの業態を持っています。経営理念である「暮らしのよりどころ」を目指し、地域密着型の店舗運営を行っています。

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