印牧 真也 様
「スキマ時間で会社の魅力を発信できる」
Voice
お話を伺ったのは、採用担当でありながら社会人サッカーチームにも所属されている印牧真也様。
Chaku2NEXTで「スキマ時間で会社の魅力を発信できる。」と話してくださった印牧様に、Chaku2NEXTの活用方法や内定者フォローにSNSスマホアプリを使うメリットについて伺いました。
-Chaku2NEXT を導入される前に感じていた課題について教えてください。
当社は、福井県内だけでなく、県外学生も積極的に採用しています。遠方の内定者とは直接会って話す時間をなかなか確保できず、内定通知後のコミュニケーションは、電話やメールが中心でした。そのため、内定者が特に何に関心を持っていて、何に不安を感じているか等を汲みとった内定者フォローをすることができていませんでした。
-メールや電話では解決できない課題があった中で、Chaku2NEXT を導入していただきましたが、導入の決め手を教えてください。
内定者の関心事などを文章だけでなく、SNS投稿の中で画像でも把握できるため、内定者にとって利用しやすく、興味を持ちやすい点が決め手でした。また、説明会では伝えきれなかった会社の取組や魅力などを簡単に発信できるところも魅力的でした。
-Chaku2NEXT を使い始めて、抱えていた課題はどうなりましたか?
会社として、内定者の近況やログイン状況も常に確認でき、内定者も自身のタイミングでアプリを見て、他内定者の状況を確認できる環境であるため、会社と内定者の「つながり」を構築でき、効果はあったと思います。
-具体的な Chaku2NEXT の SNS利用事例について教えてください。
社員の休日の過ごし方を投稿することで、これから一緒に働く社員についてや会社の雰囲気がわかるようにしました。そのほか、会社NOWの部分には会社の新たな取り組みを、カレンダーには会社行事を登録しました。すべての内容をSNS投稿にすると、会社の取り組みやスケジュールなど重要な内容が流れてしまうのではないかという不安がありましたが、Blog的に使える会社NOWやスケジュール機能を使うことによって、学生にとってわかりやすく、見やすく情報を発信することができました。
-最後に今後 Chaku2NEXT 導入を検討されている企業様に対して、メッセージをお願いいたします。
遠方の内定者や、研究で忙しい内定者とはなかなか会って話すことができないケースがあると思います。そんな学生に対しても、ちょっとしたスキマ時間で当社の魅力を伝えることもできますし、内定者の思いも発信することができるため、会社と内定者の「つながり」を構築する、また「集う場所」を設けるキッカケを求めている会社にとっては最適なアプリだと思います。
印牧さまがおっしゃる様に、一度 Chaku2NEXTを使ってみると、スキマ時間で効率よく内定者とのつながりを構築できるアプリであることを実感できるかと思います。
まずは、Chaku2NEXTをお試しください。無料お申し込みはこちらから。
企業名 | 日本システムバンク株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 福井県福井市中央3-5-21 |
グループ従業員数 | 247名(平成30年6月末現在) |
事業内容 |
|